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1240話

「もちろん好きだわ!」

私は大きく息を吸い込み、彼女の肩に顔をうずめた。白い首筋が目の前に広がっている。ためらうことなく口を開け、彼女の肌に唇を這わせ、甘噛みしていく。

彼女の肌は驚くほど柔らかく滑らかで、四十代の女性とは思えない。陶器のように輝く白さは、まるで人の視線を誘うかのようだ。

噛めば噛むほど、味わい深くなる。

「あなた、何か用があったんじゃないの?」白おばさんが私を軽く押しやると、膝の上に座る彼女の体が何度か揺れた。柔らかな衣服が私のズボンと擦れ合い、その熱が生地を通して股間に伝わる。私の巨大なものが、一瞬で硬くなった。

それなのに白おばさんはまったく気づいていない様子で、まだ身体...