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1234話

「行きなさい、二階に!」

白おばさんがどんなに抵抗しても無駄だった。口は私の太い一物で広げられ、もう閉じることができない。彼女は私に二階へ、部屋へ、ベッドへ連れて行くよう叫んでいたが、私はまったく動きたくなかった。このままで十分良いし、時間も節約できる。私はもう空腹だったが、彼女は私を満足させる気がまったくないようだった!

「行かない!」

私は断固として白おばさんの要求を拒否し、首を振った。自分の一物が彼女の口の中で出入りする様子を愉快に眺めていた。唾液が彼女の口角から垂れ落ち、その淫靡な光景に私の血が沸き立った!

「上に行くの、言うこと聞くつもりある?!」

白おばさんは怒り心頭だった。

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