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1233話

「気持ちいいか?」

腰を突き出すと、太く逞しい一物が、白おばさんの豊満な胸の間を通り抜け、彼女の口元に押し当てられ、そのまま口の中へと侵入していった。

「んんっ、汚いわよ!離しなさい、早く!」

たった今引き抜いたばかりの一物には、まだ彼女の体内の液体が付着していた。透明で粘り気があり、絹のように滑らかでとろけるような感触だ。

白おばさんは嫌そうな目で私を一瞥すると、片手で口を覆い、私が胸の間を通って口に入れるのを頑なに拒んでいる。

「いいから、口を開けて」

今日の白おばさんは、ちょっと機嫌が悪いようだ。

私のわがままな要求に応じようとしない。「自分の匂いを自分で嫌がるなんて。僕が...