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1232話

「出て行きなさい!」

私のものは、まだ白おばさんの体の中に入ったままだった。彼女は両足を曲げて、私を蹴ろうとしていた。私は彼女の腕を押さえつけ、両手が全く自由にならないので、両足を上げて彼女の太ももを押さえつけるしかなかった!

「もっと暴れるなら、全部食べさせるぞ。口を塞いでやる。上も下も、前も後ろも、全部埋め尽くしてやる!」

私は彼女を脅した。彼女はまるでドジョウのように私の下で身をよじらせた。元々きつかった通路が、彼女のこんな抵抗でさらに締め付けてきた!私のものの先端に巨大な穴があるような感覚で、渦が波のように押し寄せ、私のものを吸い込んでいた。体の中の衝動を必死に抑えていても、爆発し...