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1168話

「中の水が、あふれ出てきたわ、手中びしょびしょよ!」

親指で彼女のクリトリスを押し当て、何度かはじいた。「言ってみろ、俺のことずっと欲しかったんだろ?」

俺がこんなに長く家を空けていたせいで、彼女と白瑩が二人でランジェリーや電マを買いに行ったのも無理はない。この欲求は、俺が満たしてやれなかったからだ!

「欲しかったわ、王昊、白おばさんはあなたのそれを中に入れて欲しいの、激しく犯して欲しいの、死んでもいいから!」

「白おばさん、そういう淫らな姿が好きだよ」

「ああん、早く入れて、誰かに見られちゃう前に、あの人たちがすぐ来ちゃうわ、王昊、早く…かゆくて死にそう、うぅ、辛い…早く中に入れて、お兄ちゃ...