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1155話

「ぷっ!」

「んっ、旦那様すごいわ、私、全部頂いちゃう!」

白おばさんは淫らな言葉を口にしながら、手を一瞬も休めることなく、私の小さな突起を掴んで強く捻っていた。まるで興奮した感情を発散させるかのように。

少し痛いが、それ以上に刺激的だった。女性にこんな風に弄られるのは初めての経験で、絡みつくような痛みと、白おばさんの滑らかな肌の感触。

まさに完璧だ!

「白おばさん!」

三人で一晩中狂ったように、リビングから寝室へ、そして浴室へと場所を変え、最後は白おばさんの寝室の絨毯の上で一時間以上も過ごした。白おばさんの秘所から溢れる愛液が絨毯を濡らし、部屋中に甘美な香りが漂っていた。

最後には、疲れ果て...