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1144話

「何で満たして欲しいの?」

私は動かず、静かに彼女の瞳を見つめていた。その潤んだ瞳には、まるで私だけしか映っていないかのようだった。両手は彼女の尻を掴み、絶え間なく揉みしだき、開いては閉じ、その度に後ろの菊の花が僅かに見える。

喉が詰まる思いだった。まだ彼女とバックで遊んだことがなかったな。夜は彼女がそれを嫌がるかどうか分からない。

「おちんちん、おちんちんよ!あなたのそれで私を満たして、めちゃくちゃにして、うぅぅ、もう我慢できない、早く入れて、泣いちゃう!」

彼女は苦しそうに身体をくねらせ、両脚で秘所を挟み、必死に擦り合わせていた。それでも痒みは止まらず、涙さえ溢れそうになっていた。

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