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1061話

「ダメ、ダメよ!」

白瑩は考える間もなく、即座に拒否し、頭を固く振って、どうしてもあの電動バイブがどんな形をしているのか見せようとはしなかった。

私は笑いながら自分のものを抜き、白瑩を押し倒してから白おばさんに向かって言った。「おばさん、取ってきてくれない?」

白おばさんは考えるまでもなく、這い上がると、よろよろとタンスの方へ歩いていき、扉を開けて非常に精巧な包装箱を取り出した。開けてみると、中にはありとあらゆる大人のおもちゃが入っており、さらにバニーガールの衣装が二着も!!!!

私は目を細め、まだ私の下で無駄な抵抗をしている女を見つめながら笑った。「これ、あなたのでしょ?着たことあるよね。ど...