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1060話

「お前ら二人、マジでやっちまったのか?」と信じられない思いで尋ねた。

白瑩の反応を見ると、疑わざるを得なかった。本当にベッドで関係を持ったのではないかと。さもなければ、白瑩の性格からして、こんなに恥じらうはずがない。俺は思わず背筋が凍りついた!

考えるだけでも、くそ興奮する!

「マジかよ、お前ら、俺がいない間に、そんな風に互いを弄んでたのか?」

俺がいない時、二人の間でどうやってやれるのか、考えるまでもない。道具と手に頼るしかないだろう!

白おばさんは俺たちの騒ぎで目を覚ました。目を開けると、ベッドの脇に立っている俺が見えた。俺の逸物が何もしていないのを見て、彼女は自ら近づいてきて、...