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1051話

「何歳なの?」

一気に力を込めると、私のモノが根元まで彼女の秘所に埋もれ込んだ!通路内の温かい愛液が一気に押し出され、ソファに染み、私の太ももにまで付着した。

あっという間に私の体は濡れてしまった。

だが、そんなことを気にしている余裕はない。彼女の足を掴み、最大限に広げてソファに押し付けながら、自分のモノが彼女の桃源郷を激しく押し広げる様子を見つめた。薄紅色の花びらは濁った愛液に染まり、震えながら私のモノを咥え込んでいる。私はただ食い入るように見つめながら激しく腰を打ち付けた。睾丸が彼女の花びらに深く打ち付けるたび、何度か一緒に彼女の通路に入りそうになるほどだった!

「やめて、王昊……あなた...