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977話

花媚娘の艶やかな臀部に近づくにつれ、その美しく挑発的な曲線が赵柱根の目の前でより鮮明になっていった。彼女の豊満な尻がミニスカートを高く持ち上げ、まるで布地の拘束から解放されたがっているかのようだった。

スカートは忠実にその役目を果たし、その境界線を越えさせまいとしていたが、弾力のある豊満な臀肉の張りに、スカートの表面には白い光沢が浮かび上がっていた。花媚娘がもう少し大きく動けば、あの弾力に満ちた二つの豊かな臀肉が衣服を裂いて飛び出してしまいそうだった。

その魅惑的な姿に見入りながら、赵柱根は花媚娘の臀部が完熟した桃のようだと感じた。成熟の香りを漂わせ、彼の神経を誘惑しているようだった。その...