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903話

赵柱根は貝宝児の豊満な臀部を持ち上げ、濡れそぼった花園を見つめた。貝宝児は甘えた声で「あぁ、やめて、早く、早く来てぇ、もう疼いちゃう」と哀願した。肉棒から離されて擦れなくなった貝宝児は我慢できずに泣き始め、白く柔らかな臀部が赵柱根の手の中でくねり動いた。

赵柱根はゆっくりと肉棒を突き上げ、再び先端を花園に挿入すると、貝宝児の潤んだ瞳に満足の笑みが浮かんだ。

豊満な臀部が一気に沈み込み、肉棒を根元まで飲み込んだ。花園内に溢れる蜜が肉棒の出入りを異常に滑らかにし、赵柱根は先端が柔らかな花園に締め付けられる心地良さと、蜜にたっぷり浸される快感を味わった。

そこで貝宝児の長い脚を自分の肩に掛け、...