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901話

「ぐっ…」

赵柱根は彼女の肉色の透けた黒ストッキングを手で破り、小さなショーツを横にずらした。彼女の花弁を指で開くと、顔を近づけて花房から溢れる蜜を貪るように吸い始めた。舌先は我慢できずに彼女の秘所へと侵入し、蛇のように器用に動かしながら花弁の奥深くまで突き入れては引き、何度も何度も繰り返した。鼻腔には贝宝儿の成熟した魅惑的な体の香りが満ち、耳には彼女の甘美な嬌声が届く。

「んっ…あなた…だめ…そんな…あっ…んん…気持ちいい…」

赵柱根は天女のような美しい贝宝儿の滑らかで瑞々しい蜜壺の甘美な味わいを堪能しながら、絹のように滑らかで弾力のある雪白の長い脚を存分に愛撫した。

この時の贝宝儿...