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889話

「早く来てよ、私のところに入ってきて欲しいの、ここに」ベイポーアールは自らの秘所に手を伸ばし、指で二枚の神秘的な肉びらを広げ、蜜の入り口を露わにした。

ベイポーアールは一糸まとわぬ姿でベッドに横たわり、めくれた布団からは彼女の魅惑的な曲線が露わになっていた。滑らかな肌には今や汗の粒が全体に浮かび、張りのある胸元までもが汗で艶やかに輝いていた。

大の字になって横たわるベイポーアールの姿は、チャオチュゲンが覗き込む位置からちょうど両脚の間にあるピンク色の秘所が見えるようになっていた。

チャオチュゲンは我慢できず、下着を脱ぎ捨て、己の武器を露わにして笑いながら言った。「これが欲しいのか?」

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