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759話

「あっ！気持ちいい、もう我慢できない、蘭、出るっ」

趙柱根は思わず大きな声を上げた。両手で彼女の頭を掴んで素早く動かし、同時に腰も前後に突き出した。太い男根が李蘭の口の中を激しく出入りし、彼女の頬は肉棒の動きに合わせて膨らんだり凹んだりを繰り返した。一突きごとに彼女の唾液が少しずつ溢れ出ていく。

「蘭、愛してる」

趙柱根は目を閉じて顔を仰け反らせ、激しく腰を動かしながら絶頂の前奏を堪能していた。

李蘭は趙柱根に突かれて息苦しくなり、彼の太ももを何度も叩いた。

その瞬間、もう我慢できなくなった。

怒りの咆哮と共に前に思い切り腰を突き出し、李蘭の頭をしっかりと股間に押し付けた。亀頭が彼女の喉の奥ま...