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758話

「体を洗い終えて立ち上がろうとした時、目の前に趙柱根の逞しい男根が威風堂々と聳え立っているのを見て、李瀾は慌てて顔をそらして立ち上がった。

「瀾ちゃん、辛いんだ」

趙柱根はお腹を突き出し、太い男根で彼女の可愛いおへそを軽く突いた。

李瀾は一歩後ずさりし、趙柱根のものを見下ろしながら言った。「そ、それじゃあどうしよう。そんなに辛いなら…私がしてあげる」

彼女はついに折れたのだ。だが趙柱根は彼女を苦しめたくなかった。首を振って言う。「ダメだ、君の下はあんなに腫れてるんだから」

彼女は困ったように趙柱根を見つめ、どうすればいいのか分からない様子だった。

趙柱根はいたずらっぽく笑うと、彼女...