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73話

この視覚的な挑発により、趙柱根の「親友」はほとんずボタンが弾け飛びそうなほど膨らみ、さらに苦しくなった。その白いレースの小さなパンティがついに趙柱根の目の前に現れた。細くて小さなレースのパンティは、彼女のその部分だけを覆っていた。

続いて、彼女はブラジャーも外し、軽やかに足を動かした。その位置から趙柱根には彼女の弾けるような胸がちょうど見える角度だった。その張りのある胸は思わず手を伸ばして触れたくなるほどだった。

そして彼女は股間の小さなパンティもゆっくりと下げた。すぐに、彼女の全裸の姿が趙柱根の目の前に完全に露わになった。趙柱根はもう我慢できずに駆け寄って彼女を抱きしめたい衝動に駆られた...