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7話

李媛媛はなかなか動かなかった。

彼は慌てて目を開けた。

李媛媛はまだぐっすりと眠っていた!

彼女はさっき寝言を言っていたのだ。

趙柱根は安堵の息を吐き、もう時間を無駄にはできないと、素早く数回扱いて、白い精液を放出した!

その白濁液は全て李媛媛の可愛らしい顔に飛び散り、数滴は彼女の小さな唇にも落ちた。

趙柱根は自分のものを数回振ると、じっと見つめた。

李媛媛は今も眠ったままだが、長い髪が顔に乱れて張り付き、美しく愛らしい顔には自分の精液が付着し、まるで妖精のようにベッドに横たわっていた。

趙柱根は何度唾を飲み込んだかわからなかった!

しかし心の中にはまだ最後の一筋の道徳心が残っていて、彼は李媛...