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668話

「あっ、うっ……」

突然、花媚娘は奇妙な声を漏らした。それもそのはず、姜暖が舌を丸めて、一気に義妹の秘所へ差し込んだのだ。この突然の刺激に、花媚娘は思わず声を上げてしまった。

その瞬間、赵柱根は義妹が驚きで口を開いた隙を狙い、ついに己の凶器を彼女の艶やかな口に押し込むことに成功した。

上下同時に攻められ、花媚娘は恥ずかしさと興奮が入り混じった状態になった。この時、彼女は上下が入れ替わればいいのにと思った。姜暖の小さな口で自分にキスをしてもらい、赵柱根の凶器は自分の秘所に挿入してほしかった。姜暖の舌技も心地よいが、赵柱根の凶器で貫かれる快感には遠く及ばないからだ。

そんな時、姜暖が脱がせた時にベ...