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635話

色々と考えを巡らせてはいたものの、趙柱根の動きは一瞬も止まることはなかった。大砲のような彼のものは、まるで止まることを知らない機関のように、一突きごとに彼女の蜜壺を貫き、姜暖を魂も飛び散るほどの快感で満たしていた。

姜暖は次第に快楽の渦に飲み込まれ、彼の大砲をより深く受け入れるために、両手で竈台を支え、豊満な尻を高く突き出した。彼の攻めを迎え入れながら、彼女は声を上げ続けた。「あぁ、気持ちいい、もっと、もっと強く、あなたが、大好き」

趙柱根は興奮のあまり、彼女の長く伸びた脚を一本持ち上げ、素足のまま竈台に乗せさせた。両脚を大きく開かせると、手触り抜群の双丘から手を離し、代わりに少女のように...