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627話

「あ、もうダメ、すごく美しい、あ、イってしまう、あ、気持ちよすぎる」

趙柱根は自分の太い砲身が彼女の豊満な秘所を出入りする様子をじっと見つめながら、奥深くまで突き入れるたびに、彼女の奥の入り口でゆっくりと回すように動かし、それから急に半分ほど引き抜いて、花蜜にまみれた赤く光る先端で入口をこすり、再び激しく突き入れた。

しばらくすると、趙柱根は自分の砲身が彼女の秘所の中のある柔らかく突き出た部分に当たるたびに、彼女の中の柔らかな肉壁がより強く自分のものを締め付けることに気づいた。単に締め付けるだけでなく、蠕動しながら自分のものをより深くへと吸い込んでいく。その強烈な快感に、趙柱根はさらに激し...