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616話

「お尻を広げると、姜暖のまんじゅうのような赤い花びらが露わになった。その上には愛液の滴が光り、趙柱根が指で触れると、柔らかく滑らかで、素晴らしい感触だった。

趙柱根は指についた蜜を口に含み、舐めた。本当に香ばしく、花の蜜のようだ。

興奮と愛情を抱きながら、彼女の秘所を丁寧に鑑賞し、探索した。

親指で大きく開き、中指で花びらをかき分けると、すぐにピンク色の小さな肉の球が見えた。彼女の玉豆は本当に美しい!

趙柱根は我慢できず、指先でそこを軽く押した。

「あっ!」

姜暖は驚きの声を上げ、体を上に反らせ、激しく震えた。

趙柱根はもう我慢できなかった。彼女の素晴らしい蜜の泉に刺激され、ただ...