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571話

「ベイ宝儿の蜜壺を舐めるのは初めてじゃない。自分の出したものが愛液に混じっているだけだ」と趙柱根は思い、それほど抵抗は感じなかった。

趙柱根は舌を休めることなく動かし続けた。大きな花びらが少しずつ開き、その内側に守られていた蜜壺が桃の蕾のように徐々に半開きになっていく。濁った液体がゆっくりと穴口から流れ出し、内側の鮮やかな赤い花びらが見えてきた。

その光景を目にした趙柱根はさらに興奮し、彼の逸物は思わずまた一段と大きくなった。ベイ宝儿は依然としてそれを咥え込み続け、小さな舌で亀頭を転がすように愛撫していた。心地よい快感が走り、彼の逸物はさらに硬く太くなっていった。

ベイ宝儿は口の中で亀頭...