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564話

「はぁ、旦那様、あっ、触って、奥さんのおっぱい触って」

ベイ・バオアールは言いながら、趙柱根の手を掴んで自分の柔らかな胸に押し当てた。自分の表情が淫らになっていることは分かっていたが、抑えることができなかった。

下から趙柱根は機に乗じ、両手でベイ・バオアールの丸みを帯びた豊満な胸を掴み、その柔らかな肉を揉みしだいた。彼女の悲鳴や泣き声を気にせず、強く揉んだり引っ張ったりしながら、ベイ・バオアールに自分の腕をつかませ、同時に自分の逸物の上に跨って動くよう促した。

ベイ・バオアールは言われた通りにし、趙柱根が指で彼女の小さな蕾を摘んで上下に引っ張ると、魂を失ったように鋭い悲鳴を上げ続け、涙を流...