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551話

赵柱根は戦えば戦うほど勢いを増していき、その硬く長い武器を突き立てながら、手で贝宝儿の艶やかな体を持ち上げた。「こんな淫らな子、体位を変えてもっと激しくしてやるぞ」

贝宝儿は色っぽく答えた。「あなた、愛してる。あなたが望むなら、どんな風にされてもいいわ!」

贝宝儿のか細く力のない甘い声に、赵柱根は興奮を抑えきれなかった。急いで彼女の豊満な体を横向きに地面に寝かせ、滑らかな太ももを抱え上げ、もう片方の太ももに自分の尻を乗せた。武器を支え横体位で蜜壺に挿入し、突き入れては引き、攻め立てた。

贝宝儿はまた艶めかしく喘ぎ始めた。「また、奥まで、当たってる、ねぇ、すごいわ、私、また、イっちゃう、」...