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500話

「よかった、喬蓮はおっぱいが出るんだから、彼の変態的な願望を満たせるわね。きっと喬蓮の母乳を飲みながら、幼い頃の記憶がよみがえるんじゃない？」

「あなた、飲みたいなら飲んでいいわよ！妻の体はあなたのものだもの、好きにしていいのよ」喬蓮は優しく趙柱根の頬を撫で、母性の輝きを顔に漂わせた。

「あっ、まずい、あなた、早く服を脱がせて！」突然、喬蓮は何かを思い出したように、顔色を変えて叫んだ。

「どうしたんだ？」趙柱根は喬蓮の乳を吸おうとしていたところで、彼女にそう叫ばれて本当にびっくりした。

「早く、早く、このあと義姉さんに会いに行かなきゃいけないのに、服が汚れたら、そ、それがバレちゃうわ」...