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466話

ゆっくりと、白い泡が趙柱根の手によって田芳芳の胸の丘に揉み込まれていった。

「あぁん、くすぐったい!」鏡に映る自分の張りのある胸が趙柱根の大きな手に覆われ徐々に形を変えていく様子を見て、田芳芳は異常な興奮を覚え、思わず艶めかしい声を漏らした。

「ベイビー、君の肌は本当に滑らかだね」

趙柱根は田芳芳の胸を揉み続けた。彼女の小さな桜の実はすでに誇らしげに立ち上がり、白い泡はどんどん増えて、やがて小さな白い小川となって、彼女の深く魅惑的な谷間から、セクシーな体に沿って流れ落ち、徐々に魅惑の桃源郷へと流れていった。

趙柱根の大きな手もまた、田芳芳のセクシーな体に沿って、ゆっくりと腰部、腹部を通り、...