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456話

「あっ、ちょっと、その下着…」赵柱根は田芳芳のセクシーランジェリーに興奮しすぎて言葉も出ない。彼は我慢できずに飛びかかり、彼女の丸く上向きの胸に口をつけ、吸い始めた。

「あなた、くすぐったいわ、ちょっと待って、そんなに急がないで!」

田芳芳は赵柱根の突然の愛撫に戸惑った。彼女の体はすでに敏感になっていたが、まだ次の段階があるようだった。彼女は獣のように迫る男を苦労して押しのけると、頬を赤らめ、息を荒くしながら言った。

「ねえ、この前みたいに私を抱いてくれる?あの時みたいに全身バラバラになりそうだったけど、だからこういうの買ってきたの。あの時みたいにして…私、あれ好きなの。ねえ、いいでしょ...