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442話

赵柱根は慣れた様子で姜暖の下着を脱がせると、鼻先に当てて香りを嗅いだ。かすかな清々しい香り。何の匂いとも言えないが、とても良い香りで、その中に迷い込みたくなるような衝動に駆られる。

姜暖の胸は白く柔らかく豊満で、滑らかに上向きに突き出し、呼吸に合わせて揺れていた。赵柱根はすぐに顔をその胸に埋め、思い切り息を吸い込んだ。鼻腔いっぱいに酔いしれるような香りが広がる。赵柱根は彼女の小さな突起を強く吸いながら、もう一方の胸を手で力強く揉みしだいた。

それから赵柱根は下へと唇を這わせていき、滑らかで余分な脂肪が一切ない彼女の腹部で少し留まった後、身を起こして邪魔をする彼女のスカートを下に引っ張り、床...