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424話

今回、何の邪魔もなく、趙柱根は姜暖の両脚の間の光景を存分に目に収めた。その時、趙柱根はようやく気づいた。あの場所には手のひらほどの小さな布切れが彼女の秘所を覆っており、数本の戯れ毛が縁から顔を覗かせ、山風に合わせて微かに揺れていた。言葉にできないほどの艶やかさと色気を漂わせていた。

小さな布切れに包まれているものの、姜暖の秘所はあまりにも豊かで肥沃で、小さなショーツを高く持ち上げ、趙柱根の目の前で美しい弧を描いていた。彼の視線を誘いながら、さらに彼女のそこには生理用品の邪魔がないことも発見した。

二枚の花弁の間の隙間からは、目に見えない吸引力が発せられているようで、小さな布切れの中央を内側...