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383話

傍らにいた夏纤纤は、見ているだけで胸がときめいていた。彼女も趙柱根との時には全てを与えていたが、乔莲と比べるとまさに小さな魔法使いが大魔法使いに会ったようなものだった。

趙柱根と乔莲の二人が熱演する光景に、彼女は全身の力が抜け、下半身はすでに濡れそぼっていた。片手で自分の柔らかい胸を揉みしだき、もう片方の手は股間の秘所へと伸ばし、指先で軽く愛撫し始めた。

趙柱根と乔莲はまだ激しく絡み合っていた。趙柱根は力強く乔莲の胸を揉みしだき、彼女の下半身を自分にぴったりと押しつけ、二人の結合をより深くしていた。

「柱根さん、すごい…旦那様、上手…私をめちゃくちゃにして…もっと、もっと力強く…あぁ気持...