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377話

「そうよ、そうよ、もっと強く、もっと深く、あなた、最高よ、気持ちいい、お兄さん、もっと激しく突いて、イっちゃう、あっ!」

趙柱根の逞しい肉棒が夏繊繊のうっとりとした秘所を出入りするたび、愛液が溢れ出し、彼女は快感のあまり声を上げ続けていた。

「あなた、大好きな旦那様、また奥まで届いてる、お兄さん、もっと、もっと突いて、もう我慢できないわ、イく、イっちゃう…」

夏繊繊がまた絶頂に近づいているのを聞くと、趙柱根はすぐに彼女を抱えてベッドに寝かせ、そして彼女の尻を両手で持ち上げ宙に浮かせた。趙柱根は力強く腰を振り、彼の硬く太い肉棒を彼女の蜜壺の奥深くまで押し込み、ゆっくりと回転させた。

「お...