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348話

勢いよく体を起こして趙柱根を下に押し倒し、彼の上に覆いかぶさるようにして、熱く火照った体を彼の胸元でそっと擦り合わせ、ゆっくりと蠢かせた。

趙柱根は彼女の頭を引き寄せると、李媛媛はそれに従うように腰を曲げ、彼は大きく口を開けて彼女の小さな唇を包み込み、二人は激しくキスを交わした。趙柱根は片手で彼女の桃色の柔らかな臀部を撫で、胸元で擦れる豊満な双丘の感触を堪能した。

熱烈なキスを交わした後、李媛媛は自ら腰を持ち上げ、下半身を動かして彼の熱い砲を体内に迎え入れ、キスを続けながら小刻みに腰を揺らし始めた。

趙柱根は彼女の背中を抱きしめ、二人の体を密着させた。彼女は体内で動く砲のリズムに合わせ、...