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344話

趙柱根は彼女の豊満な尻に強く一発叩きつけ、言った。「痛いんじゃなかったのか!なのにどうして絶頂したんだ?」

貝宝児はハアハアと息を切らしながら床に伏せたまま、力なく言った。「痛いけど、でも、気持ちいいの、すごく、はぁ!」

それを聞いた趙柱根は興奮が頂点に達した。貝宝児はややマゾヒスティックな傾向があるようだ。新しい師姉の新たな扉を開いたようだった。

「早く立て!」趙柱根は力強く貝宝児を引き上げ、彼女の体内に留まったままの熱い砲を再び突き動かし始めた。

「ちょっと痛い!」貝宝児は力なく嬌声を漏らした。

趙柱根は貝宝児に休む間も与えず、絶え間なく彼女の蜜穴に砲を打ち込み続けた。

「あぁ...