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343話

「あっ、刺激されるたびに、趙柱根の下半身が本能的に上へと突き上げる。そのひと突きごとに、宝児は恩恵を受けていた。彼女は趙柱根を刺激しながら、犯される快感を楽しんでいた。

この女は本当に賢い。そして趙柱根の勃ち上がった砲身は、今や最後の力を振り絞るかのように、これまでのどの時よりも猛烈で硬く、持久力に満ちていた。

趙柱根は宝児の豊満な白い尻を掴み、赤い痕を残した。彼女の動きが邪魔になるかどうかなど気にせず、力強く突き上げ、総攻撃を開始した。

宝児は一瞬心の準備ができていないようだったが、すぐに趙柱根の動きに合わせることができた。

趙柱根は素早く体勢を変え、宝児の両足を自分の肩に乗せ、両手でしっか...