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341話

「あ、あなた、なんで止まったの?具合悪いの?」ベイ・バオアルの目には切迫した表情が浮かんでいた。

趙柱根は笑いながら言った。「大丈夫だよ、今はとても気持ちいいんだ」

ベイ・バオアルはほっと息をついて言った。「じゃあ何してるのよ、早くしてよ。人をじらすつもり?ほら、続けてよ!」

趙柱根はベイ・バオアルの豊満な尻をしっかりと掴み、秘所から半分ほど引き抜くと、一気に力強く突き入れた。

ベイ・バオアルは長い吐息を漏らし、より強い快感を得ようと自ら腰を揺らし始めた。

しかし、趙柱根はすぐにまた動きを止めた。

ベイ・バオアルは手を伸ばして趙柱根の手を握り、優しく尋ねた。「どうしたの?」

その口...