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340話

ベイポアールはゆっくりと趙柱根の先端を舐め、舌でくるくると円を描きながら、時折流れ出る蜜を自分の口の中に取り込み、唾液と一緒に飲み込んでいった。同時に舌はゆっくりと趙柱根の砲身へと滑らせ、唾液でびっしょりになるまで舐め回した。彼女は恥じらうことなく趙柱根の玉袋まで舐め、それを丸ごと口に含み、くすくすと笑いながら弄んだ。

趙柱根は今や快感の絶頂にあり、足を開いてベッドに座り、両手を後ろについて、極上の享楽に身を委ねていた。

「そう、吸って、舌で舐めて、そう、もっと下へ!」

ベイポアールはゆっくりと趙柱根の会陰部まで舐め進み、さらに前へと、柔らかな舌を伸ばした。

ベイポアールは顔を上げ、妖艶な...