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308話

「なんが甘やかすだ、俺が娘を突いて悦ばせちゃいけねえのか?娘はさっき気持ち良くなかったのか?そういう時こそ突けば突くほど気持ちいいんじゃねえのか?ぶっ殺すぞ!」

趙柱根は恨めしげに言いながら、頭を下げて田芳芳のピンク色に硬くなった蕾に噛みついた。力強く吸いながら、時折歯で軽く噛み、下の砲身で激しく攻め立てる。二人の結合部からは絶えず官能的な摩擦音が響いていた。

「あぁ、気持ちいい、大きい、義父さん、深いわ、突いて、あぁ、さっき電話してる時からすごく感じてた、義父さん、娘はあなたに突かれるの、あぁ、もっと、私を壊して、次は余剛の前で私を突いて、いい?強引に、余剛の前で私を犯して、めちゃくちゃに...