私のぶりっ子嫁

306話

「あぁっ、気持ちいい、私、死んじゃう、義理のお父さん、貫いて、貫き殺して、私をぅ〜」田芳芳は喘ぎ声を上げながら、腰をくねらせて趙柱根の激しい攻めに応えていた。

快感に溺れる田芳芳を見ながら、趙柱根はニヤリと笑った。姜暖も自分に貫かれて気持ちよさそうにしていたことを思い出し、女というものは一度開発されれば、どれも挿れれば気持ちいいものだと実感した。もし姜暖も一緒に、さらに李媛媛も加えて貫くことができたら、どれほど幸せなことだろうかと想像する。

そう考えただけで、趙柱根の逸物はたちまち膨張し、彼女の秘所をさらに激しく貫いた。一突きごとに花芯に届き、目の前で揺れる二つの乳房を見て、口を開けて一方...