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299話

抜き差しするたびに蜜汁が溢れ出し、すでに充血した花弁も震えて、神経が興奮で脈打っていく。

田芳芳は快感の波に飲み込まれ、自分を見失いそうになっていた。一突き一突きが肉壁を擦り、彼女をどんどん目眩させていく。雪のように白い尻を激しく打ち付けられ、その乱暴さがもたらす快感は格別に激しかった。豊満な美尻を揺らし始め、「義理のお父さん、気持ちいい、もっと激しく」と声を漏らす。

趙柱根はその言葉に興奮し、「旦那って呼べ!」と叫んだ。

腰を突き上げ、さらに力強く打ち付ける。彼の逞しいものが一度挿入されるたびに、彼女の豊かな尻がぱんぱんと音を立てた。

「あなた、あなたぁ!」田芳芳は快感の中で甘い声を上...