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293話

李媛媛は全身を震わせながら、下半身を必死に上へと突き出し、両足で彼の尻をきつく挟み込んだ。秘所の奥から熱い蜜が次々と溢れ出し、趙柱根のモノの先端に降りかかる。花径の柔らかな肉壁は絶え間なく収縮し、彼の熱いモノを包み込み、その奥の花心も先端を吸い続け、彼に言いようのない快感をもたらしていた。

彼のモノはさらに大きく膨らみ、彼女の花径の中でピクピクと脈打ちながら敏感な肉壁をこすり上げる。趙柱根は自分ももう限界だと悟り、彼女に囁いた。「媛媛、もう我慢できない、出すぞ…」

「早く、悪いパパ、媛媛に全部ちょうだい」趙柱根がもう限界だと聞いた李媛媛は全身の血が沸騰するのを感じ、秘所で彼のモノをきつく締...