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287話

「うん、もう無理、悪いパパ、もうイジワルしないで」

我慢できず淫らな気分になった李媛媛は、小さな口で趙柱根の熱く硬いものをしっかりと咥え込み、まるでそれが逃げてしまうのを恐れるかのように、時折吸う合間に言葉を漏らし、胸の内に燃え上がる欲望を発散させていた。細い腰をくねらせながら、豊かに盛り上がった丘を趙柱根の口元に押し付けて擦り合わせる。「あぁ、意地悪パパ、媛媛をこんなに気持ちよくするなんて、媛媛もうかゆくて死んじゃう」

李媛媛の秘所からは愛液が溢れ続け、趙柱根の顔中を濡らしていく。小さな豆は趙柱根に吸われるたびにピクピクと跳ねている。長い間欲求を満たされていなかったせいだろうか!

普段は...