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273話

「もう、本当にもどかしくて死にそう!あなたって意地悪、すごく意地悪、もうこれ以上焦らさないで、早く、早く私を抱いて、お願い、お願いだから、もうたまらないの…」

姜暖の懇願も赵柱根の同情を引くことはなく、むしろ彼女の花筋や小さな蕾をさらに激しく擦り続け、彼女を切なくさせた。我慢の限界に達した姜暖は積極的に赵柱根を仰向けにさせ、自らその砲身の上に跨った。

そして待ちきれずに赵柱根の砲身を掴むと、片手で自分の花筋の入り口を開き、赵柱根の砲身を自分の秘所に当て、ゆっくりと腰を下ろしていった。

赵柱根の鉄棒のような砲身は、少しずつ姜暖の花筋に飲み込まれていき、最後には完全に根元まで埋もれた。

姜...