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202話

趙柱根は、この激しい砲火の下で、姜暖の身体がより一層魅惑的に艶やかに変わっていくのを発見した。彼女は懸命に雪のように白い美しい蜜尻を揺らし、趙柱根の砲撃を迎え入れていた。

趙柱根は猛烈な砲撃を繰り広げながら、狂ったように姜暖の花弁のような唇を貪り、強く吸い上げた。甘い唾液が姜暖の艶やかな唇を通して、次々と趙柱根の口の中へと流れ込んでいく。

彼女の丁香のように美しい舌も、趙柱根の舌先にしっかりと絡みつかれ、互いに絡み合いながら彼女の口の中で絶えず蠢いていた。

「気持ち、気持ちいい、お兄さん、もっと早く」満足と哀願が入り混じった嬌声が姜暖の鼻から漏れ出し、彼女の両手も趙柱根の腰をしっかりと抱...