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第 33 章

祝珩把電話從口袋裡掏出來，看清是誰之後眉毛一挑，手指在螢幕上輕巧一點便把手機直接扔在了桌面上，手直接摟上beta的腰，拽著他往自己硬熱的東西上按。

「喂，哥。」

beta聽見後渾身緊繃，腸穴裡的嫩肉一下子吸得更緊，雙手使勁捂住自己的嘴巴。

祝珩餘光瞥見茶几上的螢幕，電話那邊的顧楠奇怪地朝攝像頭揮了揮手，「奇怪，怎麼是天花板？看不見人。」

祝珩一邊拉著beta的腰往後按一邊用力往前頂，頭側在beta滾燙的耳緣後，看著他滿臉忍耐不住的潮紅，聽著他指縫裡逸出的難耐的悶哼，惡意地越頂越重。

他伸出舌頭舔了舔beta敏感的耳垂，感受到底下本就寸步難行的穴肉愈發有更緊之勢，忍不住掐了一下他腰間軟...