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第 185 章

骨節分明的手指在光滑細膩的皮膚上逡巡，點起啪啪的火花，指腹走過的路線，像是一根紅色的水筆，把beta的皮膚染得紅豔。

淺色的乳頭被人揉圓搓扁，玩得通紅，挺立在凌落瓷白的胸前，祝珩毫不猶豫湊近，在beta細微的喘息中重重吮吸，牙齒細細地咬住圓潤飽滿的乳粒啃噬，吮得水聲啧啧。

「嗯……」凌落雙眼迷離，胸前密密麻麻的刺痛感讓他情不自禁轉向了視線，祝珩一隻手往下探，另一隻手把玩著另外一邊的乳丘。見beta投來目光，alpha壞笑著，牙齒下了幾分力道，銜著那顆乳珠咬來咬去，咬得凌落弓起身子，不由自主地把胸膛往前送。祝珩猝不及防，鼻尖一下子陷進軟軟的乳肉裡。

讓他如飢似渴的蜜桃香氣漸漸濃郁起來，祝珩下身硬...