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第 184 章

直到beta含著笑眼，用手在他面前搖了兩下，調笑道：「嗯？傻了？」

鋪天蓋地的吻伴著alpha身上淡淡的香氣襲來，凌落被男人密密麻麻的吻弄得幾乎喘不過氣。終於反應過來的alpha抱著人深吻，力道大得幾乎要把人拆吃入腹。

溫暖房間裡的氣氛進一步飆升，伴著唇舌癡纏的水聲，曖昧在此處節節攀升。凌落迷迷糊糊，頭腦彷彿蒙了層漿糊一般，忽然覺得身下一軟——祝珩抱著他進了臥室，輕輕把他放在了床上。

男人唇舌滾燙，掌心、面頰甚至連呼出的氣息都是滾燙的，alpha的眼角滿是情欲暈染的紅色，眼神黏在身下的人身上半分不捨得挪開，眸中的光彩盛放出難以掩飾的情深義重，寶石一般散發著灼灼的亮。

凌落被他看得臉頰發...