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第 90 章
皇家寺院位於京都的後山上,現下已是初秋,遠遠看去整座山上霧靄朦朧,似乎有雲煙繚繞彷彿仙境一般,上寺廟的大路已然走完,接下來要從石階上一步一步地走上去了,狹長的小道上兩旁皆是楓樹,雖是初秋楓葉卻還不見紅,陽光透過樹葉的間隙傾落下來,一點點的光輝灑在石階上,星星點點的甚是好看。只是此刻的蘇素無心欣賞,經歷了一場屠殺,蘇素到現在還處於恍惚之中,更多的是對鳳滄瀾的態度。
從她醒過來到現在他都沒有一句解釋,她問了一遍卻不能再開口問第二遍,她有些不明所以現在他們兩到底該是什麼關係?
「鳳滄瀾!」蘇素停住腳步,朝著前面一直走不曾回頭的高大男子喊了一聲,鳳滄瀾回過頭看著蘇素,蘇素也看著鳳滄瀾,兩人不曾開口...