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第 16 章
亥時剛過半個時辰,蘇素吐出一口氣,放下手裡的《大陸遊記》抬手揉了揉眉心和太陽穴的地方,看了太久,畢竟這裡沒有電只能點著蠟燭看,而且坐了這麼長時間,她感覺腰和屁股都不太好,這可真不是人幹的事。
剛剛吹滅蠟燭起身還沒走兩步蘇素就被人威脅了,有人掐住了她的脖子,蘇素的腦子轉得飛快,一時半會兒她想不到有誰會在這個節骨眼上來殺她。
「閣下這深更半夜的闖進小女子的閨房是欲意何為?」蘇素笑得淡然,絲毫不曾在意脖子上掐著她的手。蘇素看不清對方的臉,她的夜視能力是極好的,可是現在對方完全隱匿在黑暗中,這讓她很是被動。
許久未聽到此人說話,蘇素懷疑這人不是個啞巴吧?可是又感受到來人身上翻滾的冷意蘇素又不敢輕...