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第 45 章
「我是生意人。」李青青瞟了一眼盛白龍,隨即說道:「但是我認為,信任和誠信,比什麼都重要!」
盛白龍道:「你不覺得自己有點兒……太……太衝動了嗎?就這麼,把四分之一的股份,拱手轉讓給……給他?」
他伸手指了指我,眼睛當中,折射出陣陣惋惜。
李青青強調道:「我自己的餐廳,好像輪不到別人替我拿主意吧?」
盛白龍沒再說話,但我能看得出,他心裡是一百個不服氣。
此時此刻我才意識到,原來李青青之前一直所說的驚喜,便是這百分之二十五的股份。
這的確是個驚喜,而且是個天大的驚喜。
但我房軍鑫,實在是消化不了。
接下來,同學們看我的眼神,不再是譏笑和輕視,轉而換作了一種羨慕與嫉妒。
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